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フコキサンチンとは

フコキサンチンとは

フコキサンチンとは自然界に約650種類あると言われるカロテノイドの一種で、主に褐藻類に含まれています。
褐藻類からの抽出物と言えばフコイダンが非常に有名なところから『フコイダンの中に含まれるごく微量の成分』と書かれたものを見かけることがありますが、これは間違った情報です。

フコキサンチンの特色

フコキサンチンは褐藻類に含まれる褐色の色素ですから、殆ど全ての褐藻類に含まれると言っても過言ではありませんが、非常に僅かしか含まれて居ません。
褐藻類の種類によって含有される量には違いがありますが、多いものでも乾燥重量の0.1%程しか含まれていないばかりでなく、非常に酸化しやすいという特徴を持っています。
この為に、フコキサンチンを酸化させずに抽出する技術を持つ者は限られているのが現状です。
この様な理由から、フコキサンチンは非常に貴重な成分だと言えます。

近年のフコキサンチン

この数年フコキサンチンは様々な分野で注目されはじめています。
サプリメントや化粧品などの製品だけでなく、PubMed(アメリカ国立医学図書館)を初めとした国内外の学術論文検索サイトにてフコキサンチンを検索すると、様々な学術論文が発表されていることがわかります。
このフコキサンチンの歴史は意外に古く、1931年にKarrerらによって初めて見出されたと言われていますが、フコキサンチンは発見当初より様々な機能に着目されて居たと言うわけではありません。

2016年10月現在、PubMedに登録されているフコキサンチンの論文は460本ありますが、その内397本は2000年以降に発表されたものです。
最も古い登録論文は1950年のものと考えると、注目をあびて間もないことがイメージしやすいかと思います。

当社製品を開発した大石一二三らは2004年5月の第58回日本栄養・食糧学会大会にてフコキサンチン機能性について発表を行いました。
その後、大石博士らが世界に先駆けてフコキサンチン製品を皆様にご案内し始めたのが2006年のことです。
当時は、私どもが知る限り原料メーカーが1社確認できるだけで、一般消費者の皆様に向けた商品はありませんでした。

フコキサンチンは、現在においても数々の研究者によって研究論文が発表されており、毎年の論文発表数も増え続けている注目の成分と言えるでしょう。

フコキサンチンの機能について

先に、フコキサンチンはカロテノイドの一種だとお話しをしました。
このカロテノイドには様々な種類がありますが、植物だけが作り出すことができる成分です。
中でも最も有名なものの一つはβーカロテンでしょう。
これはニンジンなどの黄緑色野菜に多く含まれるカロテノイドですが、他にも様々なカロテノイドが存在します。
トマトに含まれるリコピンもカロテノイドです。

これらカロテノイドは、植物の中で欠かせない働きを担っていますが、もっとも重要な働きの秘密はその色に隠されています。

色、と言うのは「光が反射」することで起こる現象です。赤い色のものは、赤の光を反射しているわけです。
植物は、太陽の光を使ってエネルギーを生み出す「光合成」によって成長することが知られています。
太陽の光には、あらゆる色の光が混ざりあっていますが、地上にある植物は「光合成に都合の良い光」を取り入れるために「緑色」の葉っぱをしています。
言い方を変えれば「緑の光はいらない」というわけです。

海の中は薄暗く、地上の植物のように沢山の光を浴びることは出来ません。「緑の光はいらない」などと贅沢なことは言ってられません。
海中に差し込むわずかな光を最大限とりこむためには褐色が都合が良いのです。

他には、紫外線からのダメージを軽減する働きにも使われています。
女性が紫外線を気にしてUVケアをするように、植物はカロテノイドを使ってUVケアをしていると書くとわかりやすいでしょうか。
紫外線によって発生する活性酸素を、抗酸化作用によって取り除いているのです。

フコキサンチンについては大石博士を始めとした研究者によって、より良い利用方法の研究が今も続けられております。
さらに詳しくお知りになりたい方は弊社までお気軽にお問い合わせください。

「フコキサンチンAIF」の詳細
フコキサンチンAIF
原材料名 褐藻抽出物
90カプセル 45,000円 28.8g (0.32g[内容物0.25g、被包材0.07g]×90カプセル)
180カプセル 90,000円 57.6g (0.32g[内容物0.25g、被包材0.07g]×180カプセル)
フコキサンチン含有量 20%以上 試験方法:
TLC法 *スタンダードにハイドロックス社製フコキサンチン標品を使用
≫製品規格書はこちら


よくわかるフコイダン入門
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