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購入前に必ず確認が必要な質問表

弊社に頂くご質問やご相談は、フコイダンやフコキサンチンがどういったものかという事はもちろんですが、同時に、どのようなものを選んだら良いのかという質問も多く寄せられます。
弊社製品に限らず、皆様に納得の行くフコイダン・フコキサンチン製品を選んでいただく際に気をつけたほうが良い点を並べました。

もしかしたら取るに足らない質問の様に思えるものもあるかも知れません。
しかし、とるに足らないような質問にも答えていただけない場合にはさすがに注意が必要だと思います。

原料は何か、そしてなぜその原料なのか

フコイダンやフコキサンチンは、褐藻類から抽出された天然成分で、褐藻類であればどのようなものにも含まれています。
「コンブでなければならない」「モズクでなければならない」という事はありません。

どのような原料から作られているかを知らないというのは、さすがに有りえないと思います。
ここで最も大事なのは、なぜその原料を選んでいるのか?ということです。

弊社においては、フコイダンやマグジサリシレート®については「ダービリア・アンタークティカ」を、フコキサンチンについては瀬戸内海産のワカメを使用しております。
詳しくは、テキストリンクからご参照頂くとして、ダービリア・アンタークティカを選んだのは、何よりもマグジサリシレート®の品質が高いことと、フコイダンのLPL活性が高いことによります。
フコキサンチンの場合は、参照先にもあるように原料による違いは見られませんので、研究者に縁のある瀬戸内海産のワカメを使用することとしました。

理由は研究開発者によって異なってくるでしょうから、何か一つ正解があるというわけではありませんが、是非ともご質問なさることをオススメします。

フコイダンやフコキサンチンの配合量が明らかにされているか

フコイダンやフコキサンチンに限らず、どのようなサプリメント、健康食品を選ぶ際であっても、何よりも大事にしなければならないのが、中心となる成分がどの程度配合されているかということです。

出来れば沢山配合されているに越したことはないのですが、それよりも大事なのは、配合量が公表されているかどうかということです。
配合量さえ明確であれば、飲用量を調整することでそれぞれにあった飲み方をすることが出来ます。
公表されていない製品では、調整することも出来ませんし、極わずかしか含まれていなくても分かりようがありません。

例えば、フコイダン等の天然素材からの抽出物された成分であれば、天然素材そのものを乾燥して粉末化しただけでフコイダンが入っていると言っても嘘にはなりません。

さすがにそんな悪質な商品は無いと思いたいのですが、無いとも限りません。
例えば製品の規格書を各社にご請求頂くのはオススメの方法のひとつです。

フコイダンは、食品分析センターなど各種機関では、ムコ多糖と言う項目で、フコイダンやその類似物について併せて分析することしかしておりません。
この様な場合には製品規格書は非常に有効な確認方法だと思います。
全ての成分の配合量ともなれば、企業秘密であるということも考えられますが、中心となる成分の配合量をお伝えしないというのは、余りにも消費者を軽視していると言えるでしょう。

このような理由から、中心成分であるフコイダンやフコキサンチンがどの程度配合されているかを確認することが、非常に大事なことだと考えます。

誰が開発した製品なのか

フコイダンと言っても市場に出回っているものの品質は千差万別です。
出来るだけ良い製品を手に入れようとするのであれば、その製品を開発した方が誰なのかというのは大事なポイントです。

どこかから原料だけを買ってきて詰める様な製品なども多数存在します。
なにも「原料を購入して充填した製品だから買ってはいけない」ということが伝えたいわけではありません。
研究しなければ売ってはならないと言うのは流石に乱暴な話です。
弊社製品においても、配合されているビタミン類などは、BASFやカネカ様から購入しております。

問題は、製品という形にするにあたって「どのような意図をもって」生み出されたのかということです。
単にフコイダンが入っていれば良いとするスタンスで生み出される製品もあれば、出来るだけ健康に役立てるようにと、様々な工夫が凝らされた製品もあります。

皆様が悩んでおられる理由が、単に価格だけであるというのであれば、この様なことを気になさる必要はありません。
Amazonや楽天で、フコイダン、フコキサンチンと検索すれば多数の商品を見つけることが出来ます。価格順に並べ替えればすぐにでも目的を達成することが出来るでしょう。

もしもそうではなく、健康を少しでも手助けしてくれる、質の高い製品をお求めなのであれば、研究開発者が誰なのかを聞くことで、より良い製品に出会える確率が高まることとなります。

出来るだけ健康に役立てるようにと様々な工夫が凝らされた製品が、どこかから買ってきた原料を単に充填しただけで生み出せるはずはありません。

弊社の製品は、製品に「谷・大石・服部」と冠しているように、3名の先生方による長年の研究開発によって生み出されました。
先生方がどの様な思いで製品を開発されたのか、どの様な実験をされたのか、様々な情報をお伝えすることができます。
研究開発27年、研究者と歩む私たちの歴史。は少々文章量が多いのが難点ではありますが、非常に詳しく書かれておりますので、ご興味がございましたらぜひご覧ください。

現在検討中の製品がございましたら、ぜひ各社にお問い合わせになられることをお勧めいたします。

高分子の製品かどうか

フコイダンを選ぶ際に、誰もが必ず一度は目にするのが、「高分子」や「低分子」と言う言葉です。
フコイダンは、コンブやモズクを始めとした褐藻類に特有の成分ですが、「高分子」と呼ばれる大きさの成分です。

現在の学術的な定義が今後も絶対的なものだというわけではありませんが、フコイダンとは「硫酸化多糖類の一種で、主にフコースを含んでいる」ものを言います。

「硫酸化多糖類」と言うのは、「その構造に硫酸基を持ち」「糖が幾つも結合した高分子の化合物」を指します。
硫酸基については後で述べますが、「高分子の化合物」であることが、硫酸化多糖類の条件です。

中には、フコイダンを低分子化した、分子量を500以下にしたと言うキャッチコピーを見ることがありますが、分子量500では糖を2〜3個しか結合させることは出来ません。

どんな書籍でもインターネットでも構いません。大学を始め、信頼のおける学術情報を調べて見られると良いかと思いますが、「糖が2〜3個結合したもの」を「高分子化合物」と呼ぶところはありません。
このことから、フコイダンもまた「高分子の化合物」でなければなりません。

もっと分かりやすく言うと、「大きく(高分子量で)なければフコイダンではない」ということです。

少なくとも、低分子量のフコイダンと言うものは学術的には存在しません。
低分子量のフコイダンを正確に表現するならば、「フコイダンだったもの」という事になります。

中には、高分子から低分子のフコイダンまで配合したという製品もありますが、わざわざフコイダンでないものを「フコイダンとして」配合しているのかは疑問です。

このようなことから、弊社においては「高分子」のフコイダンを皆様にご案内しております。

ご検討になられている製品があり、パンフレットやホームページなどに書かれてある情報を見ても「高分子か低分子か」見つけることが出来ないようでしたら、直接お電話等でご確認されることをお勧めいたします。

フコイダンの硫酸基割合が公表されているか

硫酸基のページでもご説明しましたが、硫酸基が結合していないフコイダンは、フコイダンとは呼べません。

上の、高分子の製品かどうかと言う項目でも少し触れましたが、フコイダンは「硫酸化多糖類」です。
このことから、構造中に必ず「硫酸基が結合」していなければなりません。

また、硫酸基が結合していさえすれば良いというわけではありません。その割合が重要です。
硫酸基の割合が低いと、その働きが失われてしまうのです。

弊社製品の研究開発者である大石らによると、様々な原料におけるフコイダンを観察した経験上、天然のフコイダンであれば、硫酸基の割合はおよそ25%ほどが上限だったとのこと。
他の研究者の論文や報告を見ても同様でほぼ間違いないと考えられるそうです。

逆に、硫酸基をどんどん減らしてゆくとどうなるかと言う実験を行った場合、およそ7%付近から働きが見られなくなったのだそうです。

この7%と言う数値は、研究室という特殊な環境が前提になるので一般的な製品にそのまま適用することは出来ず、余裕を持った数値が必要になります。

先生方が硫酸基の基準を決めるにあたっては、一般家庭など環境が一定ではない場合を想定した実験を行いました。
その結果、14%以上の硫酸基がなければ実験結果が安定しなかったことから、弊社製品の製品規格として硫酸基含有量14%以上という基準を採用することとなったのです。

硫酸基もフコイダン同様、食品分析センターなど各種機関で取扱のない項目です。やはり製品規格書は非常に有効な確認方法だと思います。

ご購入を決められる前に、硫酸基の割合について確認してからになさることをオススメいたします。

どのような質問にも答えてくれるか

これまで、様々な点について書いてきましたが、何よりも大事なことは、今まで挙げてきたような質問をした時に答えてくれるかどうかということです。
何も、企業秘密のようなものまで開示しなければならないというわけではありません。
答えられないのであれば、答えられないという返事がいただけるかどうか、出来ればその理由が聞けるのであれば更に良いと思います。

弊社においても、答えられない質問というものはあります。
例えば、製品の全配合比率などは、お答えできない質問ですし、製造手順に関連する詳細についてもお答えできません。
先生方が長年研究してたどり着いた配合比率や製造の秘密を明かして真似をされてしまえば、継続して研究開発をすることはできなくなるからです。

逆に、先生方より「余程の事情がない限り、ご質問やご相談には全てお返事をしてください。この条件を守っていただけないのであれば、おつきあいをすることは出来ません。」と言われております。
私どもが、出来る限りの情報を皆様にお答えするのは先生方とのお約束でもあります。

健康を目的に飲用をするにあたって何を選ぶのかと言うのは、とても大事な選択です。

まずは飲用を検討しておられる全ての製品に対して、ここに挙げた6つの質問をお電話やメールなどにて確認なさることをオススメいたします。


よくわかるフコイダン入門
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