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代替療法と健康食品・サプリメントその2

必要な治療を受けない人が出てくる

これは、代替療法や健康食品・サプリメントの話をするときに、よく聞かれる批判のひとつです。

しかしこれは、代替医療そのものの問題と言うよりも、現在の医療を含めた社会としての問題ではないでしょうか。

言い方を変えれば、患者さんの目的と、知識や情報がズレてしまったことによる問題です。

身も蓋もない話をすれば「必要な治療」と言うのは、患者さん主体の話であって、外野が必要だとか不要だとか言えるはずもないのです。

代替療法があるから必要な治療を受けない人が出るのではなく、医師による提案や提供される情報が、患者さんの「目的」と一致しない、または「納得」出来ないから、治療を受けない人が出てくるのだと思うのです。

医療を受けようとする患者さんには、必ず目的があります。

この患者さんの「目的」と医師の「目的」にズレがあったり、「西洋医学に出来ること」と「出来ないこと」に関する認識にズレがあったりするわけです。

極端な言い方をすれば「完治する」という目的であれば、「完治の可能性がない治療」は全て不要な治療です。

完治しないのであれば、次は出来るだけ長く生きたいと思うのが「人」でしょうが、そこには、出来れば穏やかに、健康的にと言う想いが含まれている方がほとんどでしょう。

このあたりの部分を、医師をはじめとした医療関係者と患者さんの間で納得が生まれていれば、必要な治療を受けないということは、先ずあり得ないと思うのです。

納得とは、全部知ったうえで治療を受けない選択も含めてのことです。

あるとすれば、患者さんが調べたり、たまたま誰かから聞いたりした情報を、眉唾なものだと「頭ごなしに否定する」ならば、これも理由になり得るでしょう。

患者さんが「自身の知る情報」と「現実に出来るであろうこと」を擦りあわせていくチャンスを失ってしまうわけです。

自分の命を目の前にぶら下げて、自分なりに必死に模索したわけですから、それなりに納得したいのです。

そこを大事にすれば、この様な問題は随分と減るに違いないと思うわけです。


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