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その人に合った固さの食べ物を(ユニバーサルデザインフード)

病気に限らず、加齢による歯の状態などによっては、固い食べ物が食べられない、そんな事も珍しくありません。

頑張ってよく噛んで食べる事が出来るというのであれば、それに越したことはありません。
しかし、誰もがそんなに我慢強い食事の仕方が出来るわけではありません。

よく噛まずに食べることで消化が悪くなると同時に栄養吸収が悪化し、体調の悪化に繋がったり、誤嚥(ごえん)を起こすこともあります。

気管支に食べ物が入ってしまう誤嚥は、誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)と言う病気の原因となり、死亡原因ともなりえます。

その様な事態を防ぐには、その方の体調、状況にあった食べ物が重要になってきます。
裏ごしをしたり、つぶしたり、様々な方法が考えられますが、オススメなのが、ユニバーサルデザインフードというものです。

ユニバーサルデザインフードって何?

ユニバーサルデザインフードというのは、いわゆる「そしゃく機能」が衰えた状態の方でも食べられる食事を指します。
そしゃく機能の衰えは、個人によって異なります。
誰でも食べられるようにと、全てのものをペースト状にしてしまえば、食べる方の楽しみを大きく損ないます。

このことから、固さを4つの区分に分けています。

1.容易に噛める
2.歯茎でつぶせる
3.舌でつぶせる
4.噛まなくて良い

加えて、とろみの調整に使えるものを使うことで飲み込みやすいと言うものもあります。

どこで売っているの?

一部の薬局で売られていたりしますが、一番わかりやすいのは、インターネットを使った注文でしょう。

日本介護食品協議会

というページにアクセスすると、本当に様々な食品が並んでいます。
メーカーもメニューも色とりどりです。

固さによって、量によって(業務用か家庭用か)絞り込むことも出来ます。
注文そのものをネットで行うことも出来ますが、会社情報や問い合わせ情報も出てきますので、電話をして注文することも出来ます。

そんなに高いものではありませんが、毎日となれば負担になるかと思います。
とは言え、忙しい時にちょっと使うなどという事もできるかと思います。

食事に悩んでおられる場合には、一度検討する価値があるのではないでしょうか。


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