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むくみと日常で行える6つのケア

前回は、むくみの原因についてお伝えしました。
むくみの原因はわかったけれど、どうしたら良いの?というのが今回の記事です。

「ご自宅で出来る」「ご家族だけで出来る」というのがコンセプトです。
また、腹水などの深刻なものからちょっとした顔のむくみまで、全てに対応が可能です。
腹水や胸水があまり多くなると、病院で抜くなどの処置が必要になりますが、普段からのケアで少しでも楽になるというのは十分考えられます。

まず、飲み過ぎでむくむという方は、まずは過剰な水分の摂取を避けることが大事です。
これからお伝えする方法で改善されるとは思うのですが、一番効果的な方法を採らないのはあまりオススメできません。

体液の循環を物理的に後押しする対処法

足湯

足湯を行うことで、足から温かい血液がからだに回ります。下半身の循環改善を通して全身の循環改善を行うという考え方です。
あまり頑張ると、のぼせてしまいますから、顔がほてる程度までで十分です。

半身浴

半身浴も同様の効果がありますが、足湯よりも効果が強いことから、目眩や立ちくらみなどが頻繁にあるよなど、体質に合わない場合は無理をなさってはいけません。

マッサージ

マッサージは優しく擦る程度で構いません。血液の循環を促すと言う考え方だけでなく、体液を血管やリンパ節へゆっくりと戻していきます。

軽い運動

代謝活動を助ける為にも軽い運動はお勧めです。
散歩や、ストレッチ、ラジオ体操など心地よい範囲でなさることをお勧めします。この運動とは、状況に併せての運動です。

お布団の中でも腕や足などの付け根にあるリンパ節を上手に動かす様な運動でも効果があります。

アルブミンのバランスを取るためのケア

ω 3 不飽和脂肪酸が多く含まれる食材を取り入れる

腹水の原因の一つはタンパク質の代謝バランスが崩れていることにあります。
イワシやサバなど青背の魚に多く含まれる EPA(エイコサペンタエン酸)といったオメガ 3 系不飽 和脂肪酸は、たんぱく質の代謝バランスを崩れにくくするのに効果的だと考えられており、欧米では医療の現場でも実際に利用されています。

肝臓をいたわる

アルブミンは肝臓で作られるタンパク質です。出来るだけ肝臓の調子を整えることでアルブミンの量を上手に調節することが出来ます。
1.アルコールは控えめに。
休肝日を作るなど、肝臓をいたわる生活が大事です。お酒を控え目にするなど、ちょっとしたことが効果的だそうです。

2.鉄分の取りすぎには注意しましょう
貧血がある場合は別ですが、鉄分の取りすぎは肝臓に負担をかけます。食事の際に緑茶を飲む事で鉄分の吸収を邪魔することが出来ますので、お勧めです。肝炎患者様や、肝臓が弱っている方は「ウコンやレバーは止めた方が良い」そうです。

3.栄養の取りすぎに注意しましょう
戦後まもなくまでは、栄養状態が悪かった事もあり、肝臓を患った方には「栄養と休養」ということが言われていましたが、現在はある程度栄養は足りているということもあり、特別に栄養を取る必要はありません。

4.適度な運動
これは、筋肉が肝臓の働きを補助してくれるというのが理由です。最大で 30%近く肝臓の仕事を代行してくれるとのこと。
適度に筋肉を動かす、筋肉を落とさないことが肝臓の健康に繋がるのだそうです。

5.1日1〜2杯のコーヒーは肝臓に良い
1日1〜2杯のコーヒーは肝臓がんや肝炎に良いという研究結果があります。

今回は、むくみとその対処方法についてお伝えしました。


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